日記

いてもたってもいられず、山に生き物を見に行ってきた。見返した写真はすべてブレていた。

今日はワクワクの土曜日ということで、私だけの自由時間のある今日は編み物をしようと思っていたんですけど、

シロ
ヒャン(毒蛇)を編みたい、しかし本物が見たい……冬、見れる確率はとても低いだろう、しかし諦めきれない!

という気持ちになり、実際に山に行って見れなければそれなりに諦められるだろうと行ってきました。

結果を先に言うとヒャン、見れなかったんですけど

  • アマミノクロウサギ(写真ナシ)
  • アマミヤマシギ(ブレブレの写真アリ)
  • ケナガネズミ(写真ナシ)
  • ヒメハブ(ブレブレの写真アリ)

これら4種の生き物を見られたのでホクホクしてます。

ただ、生き物の写真が興奮していたのもあってか全てブレブレだったので、ブログに書くかは悩んだんですけど……せっかくなので書くことにします。

夜の運転は飛ばしやすいというけど、ゾウの時速が40kmだと知ると時速40km走行もなんだか楽しかった

行こうかな、どうしようかなと悩みだしたのが20時ごろ。

そしてようやく家を出たのが22時ごろでした。遅すぎ。

しかも近場じゃなくてちょっと遠いところへ行きました。

シロ
近場でええやん!

帰ってきた今なら、過去の私にそう言えるのにってくらい帰る時間遅くなっちゃったのでそこは反省しています。

もっと早めの行動が大切ですよね。

毎回これ思ってるんですよね。

到着して、電灯とヘッドライドを頼りに散策しました

シロ
こんなに寒いのだからいないだろう。

「ヒャンはこの時期に見づらい、見られない可能性が高いし見られないから今日のところは諦めよう」という気持ちを手に入れたくて来た山です。

しかし見られない前提だとしても、念には念を入れなければなりません。

ハブは上にもいる可能性があると、ビクビク歩いたのでめちゃくちゃ時間食いました。

頭の中では、

シロ
イノシシに遭遇したら勝てないな、ハブに嚙まれたらこのまま死んでしまうな、そうなれば発見されるのが遅くなると色々と迷惑をかけてしまうんじゃ……Twitterに今いる場所を書き込んでいたほうがいいのだろうか……

など考えていたんですけど、こういう心配する当たりとても冒険には向いていないなと思いました……。

まあハブに噛まれても、即死というわけではないので噛まれて息絶えるなんてことにはならないとは思うんですけどね。

ポツーンと佇む小さめのアマミノクロウサギが居た

途中見つけたクロウサギのうんこ

途中見つけたクロウサギのうんこ

歩いていると、ちょっと開けたところに出ました。

すると遠くのほう、結構目立つところに小さめのクロウサギがポツーンと佇んでいました。

私の歩行音を聞いてか、クロウサギは逃げるそぶりをみせ、なぜかこちらへ向かってきました。

シロ
え(引)

と、驚いてそのまま見てたんですけど、たぶんパニックになって家へ帰らないと!みたいな気持ちで家のほう(こっち)にきたんですかね。

少し音をたててしまって、クロウサギはそれをちゃんと聞いて近づきすぎない距離(それでも近いけど)を保って去っていきました。

シロ
そういうこともあるもんなんだなあ(?)

うーん。

アマミヤマシギが居た

ほんとなんで全部こんなブレてるんだって思うくらい、ブレている……。

アマミヤマシギは結構居ました。

飛んで逃げるもの、目の前スレスレを飛んでいくもの、色々いたのですが、一番驚いたのが威嚇(?)してきたヤマシギです。

ミミズを探し食べているアマミヤマシギがいたんですけど

思いのほか通りたい場所から近いところで頑張っていて。

ちょっと離れたら通ろうかなと待ってたんですよね。

これがいけなかったみたいで、飛んだかと思ったら思いっきり私めがけて飛んできて、ヘッドライトあたりに体当たり(?)をして去っていきました。

去り際、私をチラチラ見ながら去って行ったので、呆然とその様子を見ていました。

初めて鳥に攻撃みたいなことをされたのでびっくりしたのと、もしかして勝てると思われたのだろうかという落ち込みがありましたが、いやあ、食べているのを遠くからでもチラチラ見られたらそりゃ嫌ですよね……。

今度からは颯爽と通り過ぎようと思いました。

初めてケナガネズミを見ました

ヤマシギの体当たりで

シロ
もう帰ろ(´・ω・`)

となったので、帰ることに。

帰り道、ちょっと違う道から帰ったほうが早いんじゃないか?!と血迷って来た道じゃない道を選んだところ、迷いました。

シロ
絶対ここらへん、出るよ~(クロウサ)

と思っていたので時速10km、ノロノロ走っていたらなんだか不思議な動きをする枯れ葉が。

よくよく見ると尻尾があり、先のほうが白い……ケナガネズミでした!

最近増えているとは聞いていましたが、見たことがなかったので迷子でもなんだかうれしい気持ちに。

車を停めて、しみじみと喜びを嚙み締めたほどです。

そういえば、アマミノクロウサギやアマミヤマシギを初めて見た時も感動したものでした。

今は見に行けば割と居るので慣れてきちゃいましたが、それでも会えると嬉しい生き物には変わりありません。

私が学生の頃は、本当に見ることができなかった、見た人の話を聞けば「良いなあ!すごいなあ!」と思うほどの生き物だったからこそですよね、この喜び。

ケナガネズミも増えて、見に行けば見られるようになるといいなって思います。

帰り道、クロウサギがチラホラと

アマミノクロウサギはまったりしていて動きがノロノロしているといわれていますが、中々素早く逃げてて偉いな!と、帰り道に見かけたクロウサギを見て思いました。

ただなぜか車が差し掛かるちょっと前に、居なかったのにピョン!と出てきて慌てたようにその場でいろいろ方向転換しながらピョンピョコして、やっと元居た茂みに帰っていくのは

シロ
??????

となりました。

音楽を聴きながらのドライブが好きで、今日も音楽を聴きながら運転していたんですけど、結構音を鳴らしていても出てくるんですね。

夜の山はやはり、時速10kmくらいが丁度いいですね。

道路にヒメハブがいた

顔がブレている…なんでなの…

帰宅途中、ちょっとしなった棒があったんですけどスルーして通り過ぎました。

でもなんだか気になったので引き返して確認すると、ヒメハブでした。

その時はハブかヒメハブかわからなかったのですが、帰宅して検索したらヒメハブだとわかりました。

ヒメハブのお腹の側面、黒ぶちあるの知らなくてちょっと驚きました。

でも何よりも驚いたのは、車が頭上を通り過ぎても全く動こうとしなかったところです。

観察してたら車がきたのでどいたのですが、ヒメハブはうまいこと踏まれなかったようで潰れてはいませんでした。

が、動かない。

ヒメハブは毒をもっているので、手でどかすのも怖いしかといって今から茂みに行き棒をとるのも怖いしで悩みましたがゆっくりゆっくり動き出したのでそのままにしました。

やっぱり寄せたほうがよかったかな?とまだちょっと考えています。

こういう時は、どうしたらいいんだろう。

生ヒメハブは写真で見るより可愛かったです。

ヒメハブって写真写り悪いんやね。

まとめ

ヒャンは見れなかったけど、楽しい観察会となりました。

写真が全部ブレブレなのはショックだったけど、でもまあ、いいか!次撮るときは気を付けます!

ここは息子と夜に来るのはちょっとまだ無理そうだけど、昼に一緒に散歩したい場所だなと思ったので今度、いい感じの天気の時にでもまた来ようかと思います。

ではまた(^▽^)/

-日記

© 2021 Amamiの書 Powered by AFFINGER5